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車のバッテリーの充電時間は?アイドリングでも回復するの!?

      2016/06/23

「車のバッテリーってどのくらいの時間で充電されるの?」

とお考えのあなた!

 

車のバッテリー上がりでは、救援車両にブースターで繋いでエンジンをかけてもらった(ジャンピングスタートした)はいいけど、そのあとのバッテリーの充電時間ってどのくらい必要なの?と気になりますよね。

 

ぼくは田舎住まいですので、生活に車が欠かせません。それこそ毎日最低1回は車を運転しているわけですが、たまにやってしまうのが車のバッテリー上がりなんですよね。すみません、たまにと言いましたが、もう過去にかれこれ10回以上はやってしまってます。(汗

 

そのたびに気になるのがこの車のバッテリーの充電時間なんですが、エンジンがかかってからどれくらいの時間で充電されるのでしょうか。また、その場でアイドリング(エンジンをかけて停車している状態)しているだけでも充電はできているのでしょうか。

 

今回はぼくの経験も交えて、車のバッテリーの充電時間やその方法について詳しくご説明します。

それでは行ってみましょう!


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充電時間はどれくらい必要?

車 バッテリー 充電時間 アイドリング

ざっくりとですが、通常はおよそ30分から1時間程度走行すればひとまずエンジンを止めても大丈夫でしょう。

 

ざっくりと、といいますのは、その時のバッテリーの電力の残量やバッテリーの使用年数、他にも車種による充電性能の違いなどがあり、条件が様々となるからです。

 

ぼくがよくやってしまうのはルームランプのつけっぱなしや車幅灯(スモールライト)の消し忘れで駐車し、気づいたらバッテリーが上がっていたというものです。

この場合でも、「一晩中忘れていて翌朝に気がついた」場合もあれば、「日中に3~4時間の用事をした後に気がついた」など、同じバッテリー上がりとはいえ、その時の状況も様々です。

 

それではこれからこの様々な条件や状況について細かく説明していきますね。

 

 

満充電には10時間程度必要

ジャンピングスタートというのは、一刻も早くバッテリー上がりの車を動けるようにしたいため、救援車両を呼んで、バッテリー同士を接続して分けてもらった電力でエンジンをかける方法ですが、これとは別にバッテリーチャージャー(充電器)で充電する方法があります。

本来であれば、この充電器で緩やかに10時間程度かけて充電することが、あまりバッテリーに負担をかけず、なおかつきちんと満タンまで充電する方法なのですが、出先でバッテリー上がりをしてしまったときにうまいこと持ち合わせていることは少ないですよね。時間もかかりますし。

 

ということでひとまずジャンピングスタートでエンジンをかけた場合は、30分から1時間程度走行して、満充電ではないが、次のエンジン始動は問題ないという状態にまで戻します。

また、充電器でも急速充電という方法で30分程度でエンジン始動くらいはできるところまで回復させることはできます。

ただし、いずれにしてもやはり一度バッテリーを上げてしまい、これらの方法で復旧させた場合には多少なりとも、バッテリーの寿命や性能が落ちる可能性は否めません。これがバッテリー上がりの痛いところでもあります。

 

アイドリングでも充電されるの?

車 バッテリー 充電時間 アイドリング

アイドリング状態(エンジンをかけて停車している状態)でもゆっくりですが充電はされます。

ぼくの経験では例えば、バッテリー上がりに気がついて、救援車両を呼んでエンジンをかけ、その後すぐには移動できない(その場でまだ用事がある)ので、そのままアイドリングを30分から1時間程度しておいて、その後問題なしということが何度もあります。

ただし、アイドリング時はエンジン回転数がおよそ500~1000回転と低いので、少し長めに充電を行うことと、その際には余計な電力を使わないように、エアコン、オーディオ、ライトの類は全てOFFにしましょう。(キーを付けたまま車を離れるのは盗難や事故に注意ですよ!)

あとは、近隣の状況も確認してくださいね。騒音や排ガスには特に注意しましょう。

 

ちなみに、エンジン回転数が2000~2500回転くらいがよく発電されるといわれていますので、ちょうど郊外を時速50km程度で30分~1時間流すような感じで走行すると早く充電できます。

市街地で渋滞に巻き込まれている状況ではアイドリングと変わりませんので注意です。

 

なるべく早く充電をすること、近隣のことも考えると少しドライブがてら、走行してくる方が良いかもしれませんね。

この際も余計な電力は使わないように、できるだけ車内の電装品はOFFにしておきましょう。


          

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他に注意することは?

車 バッテリー 充電時間 アイドリング

その他の注意点として、先に挙げたバッテリーの状態やバッテリー上がりの状況があります。

およそ30分~1時間走行すれば、大体が次のエンジン始動には問題ないという状態にまでは回復するとは言いましたが、これはあくまで、それまでにバッテリーが比較的まだ新しく元気があった場合です。

すでに交換時期をかなり過ぎているものや、もともと少し弱っていた、完全に電気をスッカラカンにしてしまっているなど、バッテリーの状態によっては同じようには回復しない、あるいは回復したとしても性能の低下が著しいなどということも考えられますので、あくまでも参考程度にとどめておいてください。

 

また、この状況では、次のエンジン始動が問題ないという程度で、満充電にはなっていないと思われますので、ぼくのように毎日その車を走らせているという場合はいいですが、時々しか乗らないという場合やその後しばらく使わないという場合ですと、車屋さんでしっかり充電をしてもらっておくことをおすすめします。

 

バッテリーは一度上げるとダメになると聞くけど?

これは確かによく聞きますね。

ぼくの経験ですが、交換から2年を経過していないような元気なバッテリーであれば、一度のバッテリー上がりを復旧したとしても、その後明らかに性能が落ちたと実感することはほとんど無かったです。(もしかして寿命は短くなってしまっているのかもですが)

最近のバッテリーの性能が良いという事もあるでしょうけどね。

 

例えばその後、時々エンジンがかかりにくい時がある、寒さに弱くなった、ほんの少しのライトの消し忘れで、またバッテリーが上がってしまった、などの症状が出てきたとしたら早めに交換した方が良いですね。

 

おわりに

最後にぼくの数あるバッテリー上がりの体験談の中から、特に注意点としてお伝えしたいことがあります。

それは、半ドアやライトの消し忘れ、長期間乗らなかったなどの、思い当たることがまったく無いときのバッテリー上がりです。

この場合は完全にバッテリーの寿命が尽きている、発電機などの電装品の故障、その他何らかの異常が車に出ていることが多くなります。

 

この場合、30分から一時間走行したにもかかわらず、一度エンジンを切ると再度かけられない(少しも回復した気配も無い)、そしてこの際にと思ってバッテリーを新品に交換したのに次の日にまたエンジンがかからなくなる、走行中にエンストするなどの症状が出ることがあります。

バッテリーの寿命ということで、バッテリー交換をして、その後問題が出なければ良いのですが、次の日も止まってしまったとなると、新品のバッテリーを痛めてしまうことにもなりますし、他に高額な修理箇所がある可能性が高くなります。

ぼくの場合はバッテリーの寿命、発電機の故障とそれぞれ体験しています。(このときはバッテリー交換に1万円程度、発電機の交換に8万円ほどかかりました。車の部品って高いですね・・・。)

 

とはいえ、安全走行には車両の整備は欠かせませんので、車に異常を感じたら早めに車屋さんで診断してもらいましょう。

 

ということで、バッテリー上がりの際には、自分のミスなのか、車に異常があるのか、その原因をしっかり把握しておくことも大切ですよ!

 

 

これってただのバッテリー上がり?他にも車のトラブルについて詳しくは、こちらの記事も参考にしてください。

エンジンがかからない!セルが回らないときは何が原因!?

車のバッテリーの繋ぎ方!正しい順番を解説します!!

 

それでは今回はこの辺りで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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