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インフルエンザの主な3つの感染経路の予防と対策!マスクの効果は?

      2015/11/14

前回の記事では、インフルエンザと風邪の違いについて、また、インフルエンザの症状は比較的重症化しやすいということをお伝えしましたが、そうなるとなおさらインフルエンザには感染したくない!ですよね。

インフルエンザウイルスは目には見えない上に脅威的です。特にインフルエンザが流行しているときは、できるかぎり感染しないように予防と対策をしっかりしておきましょう。

 

というわけで今回は、インフルエンザの主な3つの感染経路とその予防と対策について見ていきましょう!

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インフルエンザの3つの主な感染経路とは?

インフルエンザは一旦流行しだすと、その驚異的な感染力で人から人へどんどんとうつっていきます。

細かく見てみると主に3つの感染経路があるようです。

1.『飛沫感染』

人のくしゃみや咳によって放出されたウイルスを直接吸い込んで体内に取り込んでしまい感染する。

2.『接触感染』

インフルエンザウイルスが付着している箇所や物を触った手から、目や鼻、口へと入り体内に取り込んでしまい感染する。

3.『空気感染』

空気中を漂うウイルスを含む微粒子を吸い込み、体内に取り込んでしまい感染する。

 

どれも結局はインフルエンザウイルスを体内に侵入させてしまうことで感染するということですね。

インフルエンザウイルスの大きさは0.1μm(マイクロメートル)といわれます。

(0.1μm=1mmの10000分の1)

PM2.5の微粒子よりももっと小さいわけで、もちろん目には見えません。この目に見えないインフルエンザウイルスの体内への侵入をいかにして防ぐかが感染予防対策のポイントとなりそうです。

 

インフルエンザウイルスへの予防と対策

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インフルエンザに感染しないためにできる予防と対策を以下にまとめました。

  • インフルエンザワクチンの予防接種をうける
  • 流行時には人の多く集まる場所をなるべく避ける
  • マスクをつける
  • 栄養・休養・睡眠を十分にとって抵抗力をつける
  • 適度な加湿と換気を行う
  • 手洗いうがいをしっかりとする
  • 服装にも注意(暑すぎ・寒すぎないように)

 

また、感染してしまった場合はなるべくウイルスを拡散しないように注意しましょう。

  • マスクをつける
  • 咳エチケットを守る
  • 完全に感染力がなくなるまで外出を控える
  • 鼻をかんだティッシュや使用済みマスクはふた付きのゴミ箱へ

 

予防策として最も有効といわれるのはやはりインフルエンザワクチンの予防接種をうけることです。インフルエンザに感染し難くすると共に、感染した場合でも症状を緩和する効果が期待できます。

また、感染予防と感染した場合の拡散防止共にマスクの着用が効果的ですが、ある理由があるようです。次にマスクの効果について見ていきましょう。


          

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インフルエンザにマスクは効果的?

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インフルエンザの予防対策にマスクが効果的といわれる理由を見てみましょう。

一般的なマスクの3~5μmの網目では0.1μmの大きさといわれるインフルエンザウイルスを遮ることは難しいです。ほとんどがマスクを通り抜けて呼吸と共に体内に入っていくことでしょう。

最近では高性能のフィルターを備えるマスクも多く市販されていますが、インフルエンザウイルスに対して完全とはいえないようです。

それでもマスク着用が推奨されるのは、インフルエンザの感染経路で特に多いとされる飛沫感染や接触感染を予防するためです。

インフルエンザウイルスの大きさは0.1μmでも、人の咳やくしゃみで発せられるウイルスは水分と共に飛散するため、5μm程の大きさになっているといわれます。5μmの大きさならばマスクのフィルターで多く防ぐことができます。

感染した人と予防する人がお互いにマスクをつけることで、インフルエンザウイルスをできるだけ飛ばさない吸い込まないという対策になるわけですね。

 

もう一つ、マスク内はウイルスが嫌う高温多湿の環境となるためということもあります。

 

以上がマスクがインフルエンザの予防対策に効果的な理由です。後は手洗いうがいをしっかりするなど、できるかぎり予防に努めましょう。

 

おわりに

高齢者の方や子供、慢性疾患がある方などは特に、インフルエンザによる肺炎などの合併症のリスクが高いといわれますので、特に注意が必要です。

インフルエンザと疑わしいときは病院で検査しましょう。最近では迅速検査キットなどを用いて、早く検査ができます。

しかし本当に初期の段階ですと、偽陽性(陽性であるがまだ反応が出ない)となり判定ができないこともあるようですが、その場合も再検査などお医者さんの指示をよく聞いてください。

 

インフルエンザはどうしても症状が重くなりやすいので、できる限り予防と対策をしっかりとして、感染せずに流行のシーズンを乗り切りたいというのが管理人の気持ちです。

同じく予防対策をお考えの方は今回の記事も参考にしてみてくださいね!

 

前回の記事はこちらです。インフルエンザと風邪の違い!初期症状の見分け方はこちら!

マスク選びに困ったらこちらの記事も参考になると思います。PM2.5の効果的な対策と最適なマスクの選び方!

 

それでは今回はこの辺りで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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 - 健康・医学

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